今日はちょっと前の私がずっと抱えていた、
ある“思い込み”についてお話ししたいと思います。
それは――
「好奇心が強い=飽きっぽい」という、自分に対するレッテルです。
▷「私って飽きっぽいのかな?」と悩んだ日々
私は昔から、いろんなことに興味があって、
新しいことを知るとすぐやってみたくなるタイプでした。
就活のとき、「私を一言で表すと?」という質問に悩んで、
友達に聞いてみたんです。返ってきたのは――
- 好奇心のかたまり
- 行動力がすごい
- すぐ動いてるよね!
そんな答えばかり。
「私って、そういう人なんだな〜」とは思ったけど、
それが“強み”だとは、当時は思っていませんでした。
▷ 副業をしてわかった“違和感”
副業で物販を始めたときも、最初は楽しくて夢中になれました。
新しいことに挑戦して、集中して、成果も出て。
でもある時から、違和感が出てきたんです。
「なんか、続かない……」
家で一人でリサーチ、出品、梱包、発送。
ありがとうって言ってもらえることはあっても、
その先に人とのつながりや広がりが見えない。
私は“好奇心”という言葉を
いつしか「飽きっぽい」「集中力がない」と変換してしまっていました。
▷ 自己理解がくれた視点の転換
そんな時、自己理解ワークで
「短所を“だからこそ”で言い換えてみる」ワークをしてみました。
「好奇心が強い」って、言い換えたら――
- 学習欲が高い:知らないことを知るのが楽しい
- 行動力がある:思ったらすぐ動ける
- 変化を楽しめる:毎日に刺激がほしいタイプ
- 情報感度が高い:新しいことに自然と目がいく
- 柔軟性がある:新しい考えを受け入れられる
- アイデアを生み出せる:視野が広く、多角的に考えられる
これって…
「めちゃくちゃ強みじゃん!」って思えたんです。
▷ 価値観の“違い”も気づきをくれた
そしておもしろいことに、うちの旦那は真逆タイプ。
一人で探究して突き詰めることが好きで、
ずっと黙々と集中していられる人なんです。
私はその姿を見て、「自分にはそれができない…」って落ち込んでたけど、
そもそも価値観が違うだけだったんですよね。
私は「人と関わりながら」「変化を楽しみながら」じゃないとワクワクできない。
旦那は「一人で深めること」が幸せ。
違って当たり前だし、比べることじゃなかったんです。
▷ “私の強み”に、ようやく気づけた
今の私は、こう言い切れます。
好奇心が強いって、最強の武器。
飽き性なんかじゃない。
私は、探究心があって、新しいことにワクワクできて、
それをすぐに行動に移せるタイプなんだって。
「何をしても長く続かない…」と落ち込んでいた時期もあったけど、
その分、人よりたくさんのことを体験して、視野を広げてこれた。
そして何より、“新しいことに挑戦すること”には、まだ全然飽きてないんです!
むしろ、ワクワクが止まらなくて、気づいたら体が勝手に動いてるんですよね。笑
私は私なりの方法で、ちゃんと進んでたんだと思います。
【さいごに】
短所って、自分が勝手に決めてることも多いんですよね。
「好奇心が強い」という言葉の意味を、
ずっと“飽きっぽい”って思い込んでいた私のように。
でも、見方を変えればそれは――
「学び続ける力」や「変化への柔軟性」という、武器になる。
だからもし今、
自分の性格に「これって短所なのかな…」って思っていることがあるなら、
ぜひ違う角度から見てあげてください。
そこには、まだ気づいていないあなただけの強みが
きっと眠っています🌱
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