心からワクワクできたのは、いつだったか覚えてる?

自分と向き合う時間

社会人になり、人の役に立つ仕事がしたいと思って教育業界に入りました。
でも実際に働き始めてすぐに「こんなはずじゃなかった」と思い、

入社1週間目から「もう辞めたい」と毎日感じていました。笑

「社会人=お金のために働くもの」
いつの間にかそんな思考に染まり、
初めてのボーナスをもらって「わ、こんなにもらえるんだ」と思った頃には、
「お金のために働くしかない」という価値観が当たり前になっていたんです。


そんなとき、心からワクワクして働いている人に出会いました。
最初は素直に疑問に思いました。

「どうして私は、こんなに嫌な仕事を必死でやってるのに、
 あの人はあんなに楽しそうに働けるんだろう…?」

そこで私は、自分に問いかけてみたんです。
「私が本当にワクワクしていたのは、いつだったっけ?」


思い出したのは、オーストラリアに留学していたときのことでした。
初めてのひとり旅、知らない言語、文化、街、人。
もう毎日が緊張とワクワクの連続でした。

まだ全然話せない英語で、たどたどしく会話ができたときの喜び。
違う文化・違う暮らしに触れながら、
自分の世界がどんどん広がっていくことに夢中になっていました。

海外の友人、日本からの仲間たち。
みんなで学校に通い、放課後はBBQしたり、語り合ったり。
ただただ、「生きてるって最高」と思える毎日でした。

そのときの私は、
新しい人とつながること
知らない世界に出会うこと
自分が成長していくこと

――そのすべてに、ワクワクしていたんだと思います。


そして今、大人になって、母になって。
改めて感じています。

やっぱり私は、
「ワクワクしながら生きている大人」でありたい。


会社員として長く働いていた頃、
人にも恵まれていたし、楽しかった部分もたくさんありました。
お金ももらえるし、時間の融通もきくし、
「ラクだし、ありがたい」と思う気持ちもありました。

でも、最高と思える人生か?と問われたら、答えはNOでした。
気づけば、会社員ありきの人生からしか未来を描けなくなっていたんです。


それでも、ずっと心の奥では思っていました。
私はもっとワクワクして生きていたい。

その気持ちをごまかさずに、あの頃の自分を思い出して、
もう一度、新しい勉強や仕事にチャレンジすることに決めました。


まだまだ小さな一歩ですが、
自分の中のワクワクが、また少しずつ動き出しています。


今はYouTubeを見れば、自分の「好き」や「得意」を仕事にして、
自由に、楽しそうに生きている人がたくさんいます。
自分の経験を本にして、イキイキと想いを伝えている人もいる。

ふと周りを見渡せば、
今を輝いて生きている人が、こんなにもいるんだって気づきます。


わたしが、あの頃の自分に戻れるとしたら。

「あなたにも、そうなれる可能性はあるよ」って伝えたい。

あの頃は「私には無理」「才能もセンスもない」って思っていたけど、
本当は、自分の“ワクワク”に素直になるだけでよかったのかもしれない。


どんなに遠回りしても、
ワクワクの原点は、いつも自分の中にあった。

まだ道の途中だけど、
こうしてまた、ワクワクすることに一歩踏み出せている自分が、
ちょっと好きになれた気がします。


【おわりに】

あなたが「心からワクワクした瞬間」は、いつだったでしょうか?
もし思い出せたなら、それは今を変えるヒントかもしれません。

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