育児ママの「無理をしない日」

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30代の私が見つけた心地よいリセット方法

育児に家事に、毎日忙しい日々。
「あれ、私いつ休んでるんだろう?」って思うこと、ありませんか?

そんな時は「無理をしない日」を作ってみませんか?

この記事では、30代の私が実際にやっている「無理をしない日」の過ごし方と、その効果をご紹介します。


育児でこんな風に感じたこと、ありませんか?

  • 「しっかり遊んであげないと教育に悪いのかな?」
  • 「毎日外遊びしないとかわいそうかな?」

もちろん、どれも素晴らしいこと。
子どもにたくさんの愛情を注いでいる証拠ですよね。

でも、もし「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と
いろんな情報に追われている自分がいたら…。

一度、肩の力を抜いて「何もしない日」を作ってみませんか?

何もしない日は、実はお母さんの心だけでなく、
子どもにも良い影響をもたらすんです。


私が実践している「無理をしない日」のアイデア

1. 家事を手抜きする

スーパーのお惣菜や冷凍食品を使って、
料理も洗い物も最低限でOK!

掃除も「今日はいいや」と割り切る。
手を抜いたって、家はちゃんと回ります。

その分、気持ちに余裕が出るのが大事!


2. 実家に帰る、親に甘える

実家ってホッとする場所ですよね。
子どもが祖父母と遊んでいる間、
久々に自分の時間を楽しむのもおすすめ!

親も孫と遊べて喜ぶし、お互いにいいことづくしです。


3. 温泉でリフレッシュ

月に1回くらい温泉へ行くのが私のご褒美。

お湯に浸かって「何もしない時間」を味わうと、
育児の疲れもスーッと軽くなります。

難しいときは、家のお風呂でキャンドルや
お気に入りの入浴剤を使ってもOK!


4. 携帯の電源をオフにする時間

最近始めたのがこれ。

携帯をオフにして数時間、
誰ともつながらない時間を作るだけで、
不思議と心が軽くなります。

ちょっとした解放感がクセになりますよ。


5. 一時保育で自分時間を確保

一時保育を使って、行きたかったカフェや
少し贅沢なランチに行くのもおすすめです。

子どもが楽しんでいる姿を見れば、罪悪感も消えて、
むしろ親子でリフレッシュできます。


6. 夫婦デートを計画する

育児に追われて減りがちな夫婦の時間。

たまには二人で映画や食事に行くだけでも、
気持ちがリセットされて元気になれるはず!


月1回じゃなくてもOK!

「無理しない日」は、思いついた時に取り入れるだけで十分。

心に余裕ができて、自分も笑顔になれますよ。


周りと比べないで、自分を癒す

育児をしていると、つい周りと比べたり、
「あれもやらなきゃ」と自分を追い詰めてしまうこと、ありませんか?

でも、無理をしない日は、そんな自分を癒す大切な時間です。

お母さんが心穏やかになると、子どもにも優しくなれるし、
全力で向き合えるエネルギーが湧いてきますよね。

子どもにとって一番の元気の源は、
お母さんが楽しそうにしている姿。

そしてもちろん、お父さんも!

無理をしない日を作って、自分をたくさん癒しましょう。


お金の使い方を少し変えてみる

最近は、流行りの洋服や雑貨に使っていたお金を
「自分が本当に休むために使おう」と意識を変えました。

例えば、不用品を売ったお金で美味しいランチを食べるとか。

これだけでも、自分を大切にしている感じがして嬉しくなります。


最後に

「こんなことして大丈夫かな?」と感じる時も、
周りと比べたりせず、

「今の自分に必要だな」と思うならそれが正解。

無理をしない日を作って、
自分も家族も笑顔で過ごせるようにしましょう😊

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