やりたいことの見つけ方から始まる自己理解の旅:腹落ちするまでの6つのステップ

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はじめに:「モヤモヤ」からの自己理解の第一歩

自己理解のスタートを切ろうと思ったきっかけは、中田敦彦さんのYouTube動画でした。

副業を通して「楽しんでいる人」と「お金のために頑張る自分」を比べた時、
明らかに楽しんでいる人の方が生き生きして見えたんです。

自分も、どうすれば楽しんで働けるのかをずっと知りたかった。

そんな時に出会った動画。
再生回数が400万回を超える人気動画で、まさに目から鱗の内容でした。

引き込まれる面白いトークと、わかりやすい説明。
「あ、これはやってみたい!」と思わずYouTubeを一時停止しながら、ワークに取り組んでいました。

ただ、動画だけでは物足りず、本もすぐに購入しました。

自分らしさを見つけるワーク

このワークでは、「大事×得意×好き」を見つけることで、自分が本当にやりたいことを明確にしていきます。

取り組んでみると、出てくる答えがどれも「自分らしいな」と感じるものばかり。
自分の価値観が詰まっていて、しっくりきました。

ワークの最初では、自分の価値観を探るために、尊敬する人物について考える問いがありました。

私の具体的な答えをいくつか挙げると、こんな感じです。

  • 両学長
    やりたいことと目的を明確にして、人に貢献している。
    生き生きしていて毎日が充実し、楽しそう
  • ルフィ
    正直に自分のビジョンに従っている。
    ワクワクした日々を仲間と楽しんでいる
  • Aさん
    楽しむのが上手で、日々を充実させている。
    挑戦を続け、肯定的に物事を受け入れている
  • Bさん
    自分の欲求に正直で、楽しみを見つけるのが得意。
    仲間思いで、素直な性格

こうして思い浮かべてみると、

「自分の人生にワクワクしていそう」

「自分軸で生きている」という共通点が見えてきました。

「ああ、これは私が大事にしたい価値観だ!」と実感。

ワークを続ければ、もっと自分が見えてくるんじゃないか…と期待を込めて、早速ワークに取り組みました。

自己理解に向かう日々のワーク

本はとても読みやすく、内容がスラスラと頭に入ってきます。

「これで何か見つかるかも」という期待とともに、

毎日少しずつ自分と向き合う時間を取りました。

少しずつ進めながら、自分の内面に向き合う感覚が新鮮で、ワクワクしながら続けられました。

次回は…

ここからさらに自己理解が深まっていったワークの様子を、次回お伝えしたいと思います。

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