【30代のケンカあるある】イライラの裏側に隠された「価値観」の話

夫婦のこと・パートナーシップ

「価値観」ってなんだろう?

最近、自己理解を深める中で「あ、これが私の価値観かも!」と思う瞬間がありました。

それはまるで、人生のパズルが一つハマったような感覚。

そして旦那と価値観を掘り下げてみたとき、「これ、めっちゃ旦那らしいな」と納得。

でもね、その価値観、私とはまったく違うんです。

この発見をきっかけに「人って、こんなにも違う価値観を持ってるんだな」と気づかされました。

ケンカで見えてきた「価値観」

たとえば、旦那と意見がぶつかるとき。

昔の私は、表面的な言葉や態度だけに反応して「なんでこんなことで怒るの!?」とムカムカしていました。でも最近はこう考えるようになったんです。

  • 「何が彼をここまで熱くさせてるんだろう?」
  • 「本当の原因ってどこにあるんだろう?」

この「なんで?」を深掘りしていくと、少しずつ見えてくるんですよね。

大事にしていることって、ひとそれぞれ違うんだなって。

イライラを減らす3つの工夫

価値観の違いを理解した上で、イライラを減らすために取り入れている方法をご紹介します。

1. 自分に問いかける:「私は何を大事にしてる?」

イライラしたときは、「どうしてこんなことで怒ってるの?」と自分に問いかけます。

  • 「私は何を守りたいから傷ついているんだろう?」
  • 「相手はどんな価値観を持っているんだろう?」

例えば、家事の分担でイライラしたとき。

「なんで私ばっかり!」と思っていたら、実は「私はリラックスする時間を大事にしたいだけなんだ」と気づいたり。

この問いかけをするだけで、ただ怒りをぶつけるより建設的な話ができるようになりました。

2. 一歩引く:「物理的な距離」を取る

イライラがピークに達したら、その場から少し離れるのが一番!

深呼吸だけでは落ち着かないとき、私は次のことを試しています。

  • コップ一杯の水を飲む
  • 洗面所で手を洗う
  • 少しだけ散歩する

頭の中がぐるぐるしているとき、物理的に動くことで気持ちがリセットされるんです。

これ、不思議だけど効果的!

3. 自分と相手の「得意」を知る

自分と相手の違いにイライラすることもありますよね。

でも、それってお互いが「違う得意分野を持っている」ってことなんです。

例:

  • :柔軟に臨機応変に対応するのが得意。
  • 旦那:決められたルールをしっかり守るのが得意。

こうみるとぶつかりそうだなって思いませんか?笑
でも「お互いの得意なことを活かせば、結構いいチームかも」と思えるようになります。

価値観を知ると世界が変わる

もちろん、まだまだ私は未熟です。

反射的にムキーッとなって、後から「言わなくてもよかったな…」と後悔することもあります。

でも、少しずつ「なぜ怒るのか」「なぜ相手がそう思うのか」を考えるようになったおかげで、ケンカの質が変わってきました。

違う価値観が生む「面白さ」

最近読んだ本にこんな一節がありました。

「サッカーが面白いのは、手を使えないというルールがあるからだ。」
もし「手も足も使っていいし、ルールもなし」だったら、ただの混乱した追いかけっこですよね。笑
むしろ、できないことがあるからこそ、選手たちは工夫してその制約の中で戦う。

それが面白さを生んでいる―という話でした。

これを読んで、「確かに!」と思ったんです。

ルールや制約があるからこそ、そこに工夫が生まれ、価値が見える。

同じように、お互いの価値観が違うからこそ、違う世界が見えて面白い。

違いに戸惑うこともあるけれど、その違いが新しい視点や発見を与えてくれるのかもしれません。

違う価値観が広げる世界

私も旦那と一緒にいる中でそれを実感します。

同じ価値観だったら、こんなに世界が広がることはなかったかも。

たとえば、私は「効率重視」で行動したいタイプ。

でも旦那は「一つ一つ丁寧に進めたい」タイプ。

最初は、「どうしてこれとこれを同時にやらないの!?」と思うこともありました。

でも、彼にとっては「そのほうが集中できるしミスがない」というスタイル。

それに気づいてからは、「そういうやり方もあるんだ」と受け入れられるようになりました。

まるで、ルールが違う競技を一緒にプレイしているような感覚です。笑
でもその違いこそが、新しい世界を教えてくれる。

違う価値観がぶつかることで、ただの繰り返しの日常にちょっとした面白さと発見を加えてくれるんですよね。

まとめ:違いを楽しむサッカーのように

サッカーが手を使わないから面白いように、私たちも「違う価値観があるから面白い」。

ルールや制約が工夫や面白さを生むように、違う価値観も私たちに新しい見方や発見をくれるものです。

お互いの違いを楽しんでいけたら、もっと穏やかに、もっと面白く毎日を過ごせる気がしています。

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